No.463 ドライアイについ レイクタウン眼科 木田橋 久明

Q.ドライアイとはどんな病気ですか?
A.ドライアイは涙の量が減少したり、涙の成分が変化して目の表面に障害が出る病気です。目が乾いて傷がつきやすくなります。
Q.ドライアイだとどんな症状が出ますか?
A.ドライアイになるとさまざまな症状が出てきます。
・目が乾く、疲れやすい
・目が重い感じがする
・目に不快感がある
・目が痛い、かすんで見える
・目が充血する
・目がゴロゴロする
・光がまぶしい
・涙が出る
などの症状が出ます。
Q.なぜドライアイになるのでしょう?
A.ドライアイの原因としては、まばたきが少なくなる作業(パソコン、テレビ、読書、運転、細かい作業など)、加齢、ストレス、病気(シェーグレン症候群、スティーブン・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡、アレルギー性結膜炎など)、降圧剤、精神安定剤などの薬が考えられます。
Q.ドライアイの治療はどのように行われるのですか?
A.軽度のドライアイの場合は人工涙液の頻回点眼を行います。頻回点眼を行う場合は防腐剤無添加の点眼がよいです。中等度のドライアイであれば人工涙液点眼およびヒアルロン点眼の併用を行います。
点眼のみでは改善しない重度のドライアイの場合は涙の排出口である涙点という部位を涙点プラグというもので閉鎖する治療が行われます。
Q.日常生活ではどのようなことに注意したらよいですか?
A.パソコンやテレビを見ているときは意識的にまばたきの回数を増やしたり、適度な休憩をしてください。またパソコンやテレビなどの画面は目の高さより下におくようにしてください。冷暖房中の部屋は目が乾きやすい状態なので、部屋の湿度を保つようにしてください。症状が改善しない場合は、眼科を受診してください。

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